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四川地震

12日午後、四川省で大地震がありました。私の住む広東省でもゆれを感じたと言われますが、私には全く判りませんでした。夕食時の香港の番組のテレビニュースで知りましたが、詳しいことは判りません。その後、インターネットなどでだんだんと判って来ました。

日本からの救援部隊が直ぐに送られるのかと思いましたが、国家間のことなので、簡単に行かないのですね。今日15日午後にやっと日本からの救援部隊の受け入れが許可されたとか。今後、世界各国の救援申し入れを受け入れるそうです。

胡錦濤国家主席の来日直後だけに日本を最初の受入国として選んでもらえたのでしょうか。
しかし、発生から72時間を経過しようとしている時では遅すぎるとも思えます。
救援部隊の皆さんには大変でしょうが、日本人としてがんばっていただきたいとエールを贈りたいと思います。

先の阪神淡路大震災の時にも米軍の救援申し入れを日本政府がなかなか受け入れられなかったようですから、国家としては難しいのでしょう。一般の市民感情とは相容れないものがあります。

被災地から犠牲になられた方の状況(生徒をかばってなくなられた先生など)が伝わってくるたびに、無念な気持ちがこみ上げるのでした。

また、中国各地では義捐金の活動が始められており、私の居る会社でも募金活動が始まっています。多くの日本企業も援助を決定していますが、私の居る地域は日本人がたくさん居住しているにもかかわらず、報道されていないため、多くの市民が知らないのが残念でなりません。
一方で、中国国内企業がテレビの募金報道番組などで金額の書かれた大きな紙を手渡す画面を見ると、一種の宣伝活動に利用している面も感じられ、したたかさを感じてしまいます。

既に、災害から3日が過ぎていますが、未だに行方不明者の数も特定できていないようです。一説には6万人と連絡が取れないと言われています。なくなられた方も日々増えており、当初発表の1万人弱から1万2千人を超えています。既に阪神淡路大震災の約6,500人の倍に達しているわけで、どれほど甚大な被害だったかが想像されます。

なくなられた方のご冥福をお祈りすると共に、行方不明の方の無事をお祈りし、また、残された被災者の方々の一日も早い復興をお祈りするばかりです。

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